見せ梁のある家

山形県

実家の敷地で母屋の隣に建てる二世帯近居の住まい。

実家との距離も近くなるため、必要最小限のサイズの家を望まれ、29坪の3LDKの住まいとなった。

お施主様からはコンパクトな住まいながらも、のびやかで広がりを感じられる住まいにしたいとの要望を頂き、様々なアイデアを盛り込んだ。

1階は住まいの中心となるLDKに面して階段や水廻りを配置することで、廊下が無く無駄のない平面計画とした。また、吹き抜けではないもののリビングダイニングの天井高は約2m70㎝あり、梁を見せ解放感があふれる空間とした。そして、LDKに面した階段はオープン階段にすることで空間に広がりを持たせる効果を期待した。

ご夫妻の個性が際立つカフェスタイルのインテリアは素材の質感を楽しめる落ち着きのある住まいとなった。

お客様のご要望をかなえ、個性を引き出すオートクチュールの住まいづくりを通して、ご自分の住まいに愛着を持てる住まいづくりを行いたい。